なんだと思ってAさんは窓側を見てしまいました

なんだと思ってAさんは窓側を見てしまいました

ある夜のことでした。
会社員のAさんは残業で遅くなったのでタクシーをひろいました。
タクシーの中では運転手さんといろんな話で盛り上がっていました。
そして、タクシーは山の中の暗い道を通りかかりました。
脇にはうっそうとした森になっており、他の車はみあたりませんでした。
その時、タクシーの運転手は人が変わったように暗い顔をしてこう言いました。
「いいですか、ここでは絶対に車の窓側を見てはいけません。絶対ですよ・・」
Aさんは豹変した運転手に驚き、「はい・・」としか言えませんでした。
なおもタクシーは森の中を走ります。

しかし、おかしいなと思ったAさんはこう聞きました。
「なぜ見てはいけないのですか?」
でも、運転手に反応は無く何も言いません。
Aさんはだんだん怖くなってきました。
その時でした。
見るなといわれていた窓側から「う〜う〜」と言う声が聞こえます。
なんだと思ってAさんは窓側を見てしまいました。
すると、窓にぬ〜っと怒りを浮かべた男の形相が現われてAさんの顔を見てこう言ったそうです。
「てめぇじゃねぇ!!」
そこからAさんの記憶はないそうです。
何年か前、その山道でひき逃げ事故があり、男の方が亡くなられ犯人はつかまっていないそうです。
そして、男の方は毎晩毎晩そこを通る車を調べ、自分をひいた犯人を探しているそうです。

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posted by 恐怖新聞「身の毛もよだつ一番怖い話」 at 08:00
| Comment(3) | 怖い話−怖い人間がいる話
この記事へのコメント
Aさんに危害がなくてよかったです!
Posted by Adawong at 2013年08月16日 20:14
会社からの帰宅なら その森の良からぬ話しや噂やらいわくなどAも当然知ってるだろ ツッコミどころが多い!もっと上手く作れ!
Posted by 名無し at 2013年12月14日 04:15
どんまいですね
Posted by at 2014年03月09日 14:21
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